データ説明
どうですか?
いい男でしょう。
現社長によく似ています。
敬老の日にちなんで、古い写真を発掘してきました。
かぶき屋の創立は、大正8年です。
写真は、おそらくその前に撮られたものと思われます。
かぶき屋の創始者_富蔵3
かぶき屋の創始者_富蔵1
大正8年に、創業者 富蔵が、手作りの和菓子を行商したのが「かぶき屋」の始まりと伝えられています。(いま は、3代目の社長がキーボード、ポチポチ。)
「かぶき屋」の名前の由来は、簡潔にいえば初代富蔵が歌舞伎が好きだったとのことです。
父親が大酒のみで、商家をつぶしてしまい、途方に暮れていた若き日の富蔵青年は、一念発起して歌舞伎の世界入り(今でいうところの芸能界デビュー・ジャニーズ事務所に入りたい!!!)をめざして上京します。このころの写真が何枚か残っていますが、確かにいい男です。(孫もそれに似て......................)
とりあえず、市電の運転手の仕事を得た富蔵青年は、歌舞伎座の前を運転しながら、何とか入門する方法する方法がないものかと考えました。
役者の門前に座り込むこと数日間・・・・・結局夢やぶれた富蔵青年は、失意のうちに東京を後にして、秋田の片田舎へと帰ってきます。
手っ取り早く始められる商売はなにか、考えた富蔵青年の結論は、菓子の行商でした。後に自らの店を開くこととなり、掲げた看板は『歌舞伎屋』なのでし た。