データ説明
主人公と同じ年頃に読んだ、お気に入りの絵本です。
初めてのおつかいへ出る時のために、何回も読んでいた記憶があります。
落書きだらけでボロボロでも、捨てる事ができません。
はじめて一人でおつかいへ出る子供の、ドキドキする心情をみごとに描いた作品だと思います。
◆おはなし◆
いつつ(5歳)のみいちゃんは、ある日ままからおつかいを頼まれます。
「あかちゃんの ぎゅうにゅうが ほしいんだけど、まま ちょっといそがしいの。ひとりでかってこられる?」
いままで一人で出かけたことが一度もなかったみいちゃんは驚いて飛び上がりますが、「うん!」と引き受けます。
百円玉を2つ握りしめて、坂のてっぺんにあるお店まで向かいます。道中どきどきのみいちゃんは坂で転んでしまい、手足がじんじん、百円玉がころころ…。
読んであげるなら・3才から
自分で読むなら・小学低学年から